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元気な日々を過ごすために、自律神経を整えよう!保護者様(親)の悩みを解決!②
いつも神奈川県(海老名市・大和市・横浜市)子どもの習い事陸上クラブ【ビクトリー陸上スクール】をご利用いただき、誠にありがとうございます。
自律神経からの不調と運動での整え方記事の前に、弊社「幼児・小学生対象」子供の習い事陸上クラブ【ビクトリー陸上スクール】をご説明させていただきます。
〇 神奈川県海老名市・大和市・横浜市【ビクトリー陸上スクール】とは 〇
子どもの習い事陸上クラブ【ビクトリー陸上スクール】は、「幼児(5歳)~小学6年生」を対象に、神奈川県海老名市の【海老名運動公園陸上競技場】と神奈川県大和市の【大和スポーツセンター競技場】を拠点にして活動しております。
・海老名運動公園陸上競技場
「毎週、月曜日・水曜日・金曜日」
・大和スポーツセンター競技場
「毎週、火曜日・木曜日」
また、随時「無料体験スクール」を実施しておりますので、ぜひご参加ください。
祝日は定休日となります。
※詳細は弊社ホームページ https://victory-as.jp/ をご覧ください。
ご質問等は、公式ホームページ内の問い合わせ先よりお気軽にお問い合わせください。
また、お電話やメール以外で、【LINE公式アカウント】を開設しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
今後、SNS「Facebook・Instagram・Twitter」でもスクール情報を配信いたします。
※各SNSにて『ビクトリー陸上スクール』で検索
当スクール紹介をご覧いただき、誠にありがとうございました。
それでは、自律神経からの不調と運動での整え方を2つに分けて解説おりますので、ぜひご覧ください。
保護者様(親)が子育てしやすく、もっと元気な日々を過ごすための自律神経を整える運動習慣!
前回一つ目の記事、
お子様を一緒にサポートできるよう、
一つ目の記事をまだご覧になられていない方はご覧いただき、
人間も動物なので、動かないでいると筋肉は弱り、体の機能も正常に動かなくなります。
実は人の体は歩く動作によって、機能が整うように作られています。
運動する習慣を身につけて、自律神経を整えていきましょう。
①オフィスで座った状態でストレッチ
筋肉の硬直は、自律神経の乱れを招きます。
運動して硬直を防ぐことが大切ですので、簡単にできる首・方・腕・背中のストレッチから始めましょう。
自律神経が乱れて交感神経優位の状態が続くと、つねに緊張していることになり、首や肩、背中の筋肉、さらには頭蓋骨の筋肉を包み込む筋肉も硬くなり、脳脊髄液の流れが悪くなります。
脳脊髄液は、脳の水分量を調整しすること、衝撃から守ること、神経に酸素や栄養素を運び老廃物を除去するなど、大変重要な機能を担っています。
そのため、流れが悪くなると、脳の機能が低下し、ホルモンを調整する下垂体にも大きな影響を与えます。
ホルモンのバランスは自律神経と密接に関わっているので、脳脊髄液の状態が悪くなると自律神経もまた乱れるという悪循環が生まれます。つまり、筋肉の硬直は自律神経に大きく影響するため、硬直はを防ぐ運動をすることがとても大切です。
とはいえ、突然運動を始めても長続きしません。まずはオフィスの椅子に座ったままでもできる簡単なストレッチからしてみましょう。
ストレッチは筋肉に痛みが出ない、少し伸びているなというところで20~30秒止めるのが基本で、筋肉を止めている間は、大きく息を吐き続けるのも重要です。もし息を吐ききったら、途中でもう1回吸って、また吐き続けます。
さらに効果を高めるためには、自分で伸ばしたい筋肉の場所を意識しながら伸ばしましょう。
②腕を大きく振って、大股で速く歩く
通勤などの移動時間にエクササイズすれば、時間も無駄にならず、一石二鳥です。
一番のおすすめは、姿勢を正し、腕を大きく振って、大股で歩くという、歩き方を変える方法です。
毎日の生活の中で、通勤などの移動時間にできるエクササイズがあれば、時間を無駄にすることなく、効果的に体を動かせます。そこでおすすめしたいのが、通勤時にの歩き方を改善することです。
姿勢を正し、腕を大きく振って、大股で速く歩くだけでも、自律神経を整えるための有酸素運動となります。
ゆっくり歩くとあまり運動になりませんが、速く歩くと効率的な運動効果が望めるでしょう。
その他には、
・なるべくエレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使う
・バスやタクシーを使わずに歩くことや自転車に乗る
・電車に乗った際、数駅程度なら座らずに立つ
などがあります。
電車に立って乗る時にも、なるべくつり革につかまらず、ドアに寄りかからず立つことで、電車の揺れに合わせてバランスをとることになり、体幹を鍛える運動になります。
普段の何気なく生活している中でも、体に意識を向けることによって、運動することができるのです。
いつもと同じ通勤経路でも、運動に対する意識を変えて、通勤しながらエクササイズを行えば、体を健康にすることができます。
毎日の通勤を「通勤しながら運動」に変えていきましょう。
③ベッドの上で体の緊張をリセットする
寝る前にストレッチをして筋肉の緊張をとり、暖めてあげると睡眠の質が上がり、疲労の蓄積を予防できます。
ストレッチを行うと、筋肉の疲労を軽減することができ、
疲れているのに何もしないで寝るのと、
また自分で筋肉を揉むということをしている人もいるかと思います
筋肉の緊張と硬さをとるストレッチですが、
・筋肉に痛みが出ない、少し伸びているなという体勢で、
・筋肉を静止させている間は、大きく息を吐き続ける
一日の最後に緊張をほぐせば、
ぜひ試してみてください。
④有酸素運動をする
自律神経に良い運動とは、左右均等に、一定のリズムを刻む動作です。
具体的には、ウォーキング、ジョギング、自転車、水泳などになります。
自律神経にとって、効果の高い有酸素運動とはなんでしょうか?
一つ目は、左右均等な動きをする運動です。体が歪みづらく、
二つ目は、一定のリズムを刻む運動です。
この二つの動きを兼ね備えている運動を具体的に挙げると、
これらは左右均等に、一定のリズムで行う運動であり、
行う方法としては、一駅前で電車を降りて歩く、
ただし、散歩のような、ゆっくり歩くイメージではなく、
少し息が切れる、
また、自律神経の不調がある人は、症状柄、
自律神経を整える運動習慣、まとめ
自律神経を整える運動として有効なのは、ストレッチです。
定期的にでも良いですし、
社会人は、なかなか運動をする時間が取れないものです。そこで、
また、翌日に疲労を持ち越さず、
左右の筋肉を均等に使う有酸素運動としてウォーキングやジョギン
これらの運動を行うことで、
自律神経に関する二つの記事はいかがでしたか?
普段からのちょっとした意識が毎日のストレスや満足度を変えていきます。
自分のためにも、お子様や身近な人のためにも運動などで心や体のケアを行ってください。
運動に関することや、その他、お子様のスポーツに関することなどのご相談も受け付けておりますので、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
自律神経に関する記事をご覧いただきありがとうございました。
スクールの詳細は下記、子どもの習い事・ビクトリー陸上スクール(神奈川県海老名市・大和市・横浜市)のホームページをご覧ください。
※ご不明な点がございましたら公式ホームページ内、「フリーダイヤル」・「LINE公式アカウント」・「ご入力フォーム」でお気軽にお問い合わせください。
ご来場いただく、陸上スクール(キッズ陸上クラブ)や少人数制「かけっこ」教室では、学区(校区)内ではなくても、幼児(5歳)~小学生の子ども達は参加が可能!
「海老名市、厚木市、伊勢原市、平塚市、秦野市、座間市、大和市、綾瀬市、寒川町、茅ヶ崎市、相模原市南区、藤沢市御所見地区、横浜市瀬谷区・旭区・緑区・泉区、東京都町田市鶴間」に在住の方は車で15分程でお越しいただけます。
ご自宅付近などへお伺いする、出張個別「陸上競技」レッスンでは、幅広くの地域へお伺いすることが可能!
出張個別レッスンでは、幼児や小学生のかけっこ(走り方)レッスンから、中学生以降、大人の方も対象に陸上競技レッスンを受講することが可能でございます。
出張可能エリアは「海老名市、厚木市、伊勢原市、平塚市、秦野市、座間市、大和市、綾瀬市、寒川町、茅ヶ崎市、相模原市、藤沢市、横浜市、神奈川県より東京都町田市など」となります。
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